大会名称 |
第95回天皇杯・第86回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
1次ラウンド
2次ラウンド
ファイナルラウンド
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主催 |
公益財団法人日本バスケットボール協会 |
共 催 |
- ≪1次~2次ラウンド≫
- 北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社
- 秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社
- 福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社
- 上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞
- 神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社
- 新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社
- 静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社
- 京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社
- 中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社
- 四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社
- 西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社
- 熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社
- 沖縄タイムス社、琉球新報社
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主管 |
- ≪1次ラウンド≫
- 東日本大会: 一般社団法人千葉県バスケットボール協会
- 中日本大会: 一般財団法人兵庫県バスケットボール協会
- 西日本大会: 一般社団法人徳島県バスケットボール協会
- ≪2次ラウンド≫
- 岩手大会: 一般社団法人岩手県バスケットボール協会
- 栃木大会: 一般社団法人栃木県バスケットボール協会
- 新潟大会: 一般財団法人新潟県バスケットボール協会
- 愛知大会: 一般財団法人愛知県バスケットボール協会
- 京都大会: 一般社団法人京都府バスケットボール協会
- 大阪大会: 一般財団法人大阪府バスケットボール協会
- 和歌山大会: 一般社団法人和歌山県バスケットボール協会
- 愛媛大会: 一般社団法人愛媛県バスケットボール協会
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≪ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会
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協賛 (予定) |
≪1次~ファイナルラウンド≫
株式会社モルテン
≪ファイナルラウンド≫
朝日新聞社
富士通株式会社
三井不動産株式会社
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後援 |
NHK
埼玉県
さいたま市
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大会方式 |
トーナメント戦によるノックアウト方式 |
競技規則 |
大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
※ 現状においては「2019 バスケットボール競技規則 (Official Basketball Rules2018)」を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」に準ずる。
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使用球 |
1次ラウンドは男子:モルテンGL7X、女子:モルテンGL6Xを使用する。
2次ラウンド、ファイナルラウンドは男子:モルテンB7G5000、女子:モルテンB6G5000を使用する。
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出場チーム |
男子:82チーム
≪1次ラウンド≫
<東日本大会>北海道~山梨の都道府県代表 15チーム+B3 4クラブ
<中日本大会>長野~和歌山の都道府県代表 15チーム+B3 4クラブ
<西日本大会>鳥取~沖縄の都道府県代表 17チーム+B3 4クラブ
東日本大会 |
1
| 東京八王子ビートレインズ
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2
| 東京サンレーヴス
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3
| 埼玉ブロンコス
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4
| 岩手ビッグブルズ
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中日本大会 |
1
| 金沢武士団
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2
| 豊田合成スコーピオンズ
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3
| アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城
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4
| ベルテックス静岡
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西日本大会 |
1
| 岐阜スゥープス
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2
| 鹿児島レブナイズ
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3
| トライフープ岡山
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4
| 佐賀バルーナーズ
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≪2次ラウンド≫
男子:32チーム/1次ラウンド突破 9チーム+ Bリーグ23クラブ (前シーズンの成績及び入れ替え戦の結果をもとに、B1 18クラブ、B2 5クラブ)
B1 クラブ |
1 |
アルバルク東京 |
10 |
シーホース三河 |
2 |
千葉ジェッツ |
11 |
サンロッカーズ渋谷 |
3 |
琉球ゴールデンキングス |
12 |
大阪エヴェッサ |
4 |
宇都宮ブレックス |
13 |
三遠ネオフェニックス |
5 |
新潟アルビレックスBB |
14 |
滋賀レイクスターズ |
6 |
川崎ブレイブサンダース |
15 |
秋田ノーザンハピネッツ |
7 |
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ |
16 |
レバンガ北海道 |
8 |
富山クラウジーズ |
17 |
横浜ビー・コルセアーズ |
9 |
京都ハンナリーズ |
18 |
島根スサノオマジック |
B2 クラブ |
1 |
ライジングゼファー福岡 |
2 |
信州ブレイブウォリアーズ |
3 |
群馬クレインサンダース |
4 |
熊本ヴォルターズ |
5 |
Fイーグルス名古屋 |
≪ファイナルラウンド≫
2次ラウンドに勝利した8チーム
女子:59チーム
≪1次ラウンド≫
<東日本大会>北海道~山梨の都道府県代表 15チーム
<中日本大会>長野~和歌山の都道府県代表 15チーム
<西日本大会>鳥取~沖縄の都道府県代表 17チーム
≪2次ラウンド≫
女子:25チーム/1次ラウンド突破13チーム+Wリーグ12チーム
Wリーグ |
1 |
JX-ENEOSサンフラワーズ |
7 |
富士通レッドウェーブ |
2 |
三菱電機コアラーズ |
8 |
シャンソン化粧品シャンソンVマジック |
3 |
トヨタ自動車アンテロープス |
9 |
日立ハイテククーガーズ |
4 |
デンソーアイリス |
10 |
アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス |
5 |
トヨタ紡織サンシャインラビッツ |
11 |
山梨クィーンビーズ |
6 |
東京羽田ヴィッキーズ |
12 |
新潟アルビレックスBBラビッツ |
≪ファイナルラウンド≫
2次ラウンドに勝利した8チーム
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大会日程 |
≪1次ラウンド≫
2019年9月21日(土)~23日(月・祝)
≪2次ラウンド≫
2019年11月30日(土)~12月1日(日)
≪ファイナルラウンド≫
2020年1月9日(木)~12日(日)
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会場 |
≪1次ラウンド≫ 全国3会場
<東日本大会>船橋アリーナ (千葉県船橋市)
<中日本大会>兵庫県立総合体育館 (兵庫県西宮市)
<西日本大会>鳴門県民体育館 アミノバリューホール (徳島県鳴門市)
≪2次ラウンド≫ 全国8会場
<岩手大会>奥州市総合体育館 Zアリーナ(奥州市)
<栃木大会>ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市)
<新潟大会>柏崎市総合体育館(柏崎市)
<愛知大会>ウィングアリーナ刈谷(刈谷市)
<京都大会>島津アリーナ京都(京都市)
<大阪大会>堺市金岡公園体育館(堺市)
<和歌山大会> ノーリツアリーナ和歌山(和歌山市)
<愛媛大会>愛媛県総合運動公園体育館(松山市)
≪ファイナルラウンド≫
さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)
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参加資格 |
- 2019年度において(公財) 日本バスケットボール協会に加盟登録されたチームであること。
- 2019年度において(公財) 日本バスケットボール協会に競技者登録された選手であること。
- 帰化選手 (満16歳となった後に国籍法に基づく帰化によって日本国籍を取得した選手をいう。) 及び外国籍選手 (基本規程による) の大会登録人数および出場については、チーム編成の項で定める。
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チーム編成 |
- チーム編成はスタッフ9名、選手16名の計25名以内とする。
- 大会を通じて、ベンチで指揮するもの (任務と権限は、競技規則第7条に基づく) は、JBA公認コーチであること。またその資格は、JBA公認D級コーチ以上でなければならない。
- 外国籍選手 (基本規程による) 及び帰化選手の出場は下記の通りとする。
男子
- 各ラウンドで選手登録できる外国籍選手数は、1チーム合計3名までとする。
帰化選手 (満16歳となった後に国籍法に基づく帰化によって日本国籍を取得した選手をいう。以下同じ。) は、外国籍選手とは別に1名まで選手登録できる。
- 各試合にエントリー (以下、試合エントリーという。) できる外国籍選手は、各ラウンドで選手登録した1チーム合計3名までのうち、試合ごとに合計2名までとする。
帰化選手は、外国籍選手とは別に1名まで試合エントリーすることができる。
- 試合中同時にコート上でプレーできる外国籍選手数は、試合を通して1チーム合計2名までとする。
帰化選手は、試合を通してコート上でプレーできる人数に制限はなく、常時、外国籍選手最大2名と同時にプレーすることができる。
- 延長時限においても前項と同様に取り扱う。
女子
- 各ラウンドで選手登録できる外国籍選手数は、1チーム2名までとする。
ただし、帰化選手 (満16歳となった後に国籍法に基づく帰化によって日本国籍を取得した選手をいう。以下同じ。) を選手登録する場合は、外国籍選手、帰化選手それぞれ1名までとする。
- 各試合にエントリー (以下、試合エントリーという。) できる外国籍選手および帰化選手は合計2名までとし、そのうち帰化選手は1名までとする。
- 試合中同時にコート上でプレーできる外国籍選手は1名とし、帰化選手は常時、外国籍選手と同時にプレーすることができる。
- 延長時限においても前項と同様に取り扱う。
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ユニフォーム |
原則として、組合せ番号が若いチームを淡色とするが、対戦する両チームの話し合いにより決めてよい。
ただし、両チームともに淡色を着用することは不可とし、濃色については両者が同系色以外であると大会実施委員会の認定を受けることを条件とする
- チームは濃色・淡色各ユニフォームを用意し、濃淡同番号とする。
- ユニフォーム以外に身に着けるものは競技規則に準ずる。
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組合せ |
- ≪1次ラウンド≫
- 大会実施委員会の責任抽選にて抽選を行い、対戦を確定するものとする。
- 当ラウンドに出場するB3は、前シーズンの成績及び入れ替え戦の結果をもとに、今シーズンB3リーグ参戦の12クラブを、東中西3エリアに各4クラブずつ割り振る。割り振りは、実施委員会およびB3リーグとの話し合いにより決定する。
- 1次ラウンドにおいては、B3クラブに優先的にシード権を与え、前シーズンの成績及び入れ替え戦の結果をもとに、予め組合せを決定するものとする。
- ≪2次ラウンド≫
- 1次ラウンド終了後に、大会実施委員会の責任のもと、1次ラウンド勝利チームの2次ラウンドの対戦を確定する。
- 2次ラウンドより参戦のBクラブおよびWリーグチームは、2018-19シーズンの前シーズンの成績及び入れ替え戦の結果順位をもとに予め組合せを決定するものとし、抽選は行わない。
- BクラブおよびWリーグチームのうち、2次ラウンドを主管する8府県に登録するチームは、各府県で試合が行えるよう特別考慮する。また8府県の代表チームが、2次ラウンドに進出した場合も同様とする。
- その他のチームは、移動時間や費用負担軽減の観点から、原則出場した1次Rエリア内もしくは近い2次ラウンド会場にて試合を行えるよう、JBA天皇杯・皇后杯実施委員会の責任において会場を決定する。ただし、各会場の出場チーム数には制限があるため、確約するものではない。
- ≪ファイナルラウンド≫
- 2次ラウンド終了後に、抽選会(12月5日)を行い、組合せを決定する。
- ファイナルラウンドに前年大会優勝チームが進出した場合、トーナメント番号の最も大きい場所に位置し、準々決勝は試合日程の最終試合とする。
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ベンチ |
組合せ番号の若いチームがテーブル・オフィシャルズに向かって右側とする。
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問い合わせ先 |
公益財団法人日本バスケットボール協会
TEL 03-4415-2020 (平日9:30~17:30)
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